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画像は道端で見かけたニャンコ
あんまりにもまん丸だったので「おだんご」と名づけてやりました
こういうのがもっと見たい方はこちらへどうぞ
http://sga851.cocolog-izu.com/sga/2009/02/102009-69a9.html
最近、一回り年下の女子の知り合いが出来ました
目がキラキラしてて、眉毛がキリリと太くて、すごくマジメそうなコ
ある時好きな動物の話になりました
「あたしねー イモリが大好きなんですよ!」
えーと
なんで?(^^;
「だってかわいいじゃないですか!」
・・・・・最近の女の子、よくわかんないです
ちなみに彼女に言わせるとイモリとヤモリはかなり違うものだそうです。まあわたしにも「違う種類だよな」くらいの認識はありましたが
最近のニュースから
「日本サッカー代表、フィンランドに大勝」
ヨーロッパの国々というのは軒並みサッカーが強いのかと思ってましたが、北方はそうでもないのかな?
「一年中乾いたところでサッカーができるやつらに負けてたまるか!」
という富良野FCは松山くんの言葉を思い出します
「作家の泡坂妻夫氏、死去」
・・・・無念。アマチュアの奇術師でもあった氏の作品は、どれもこれも「よくこんなことを思いつくなあ」というアイデアに満ちていて、まさに「ハズレなし」という言葉がぴったり
『紙幣の輪舞』や『ヨギ・ガンジー』の新作など、楽しみにしていたのに・・・
個人的長編ベスト5は
『乱れからくり』
『死者の輪舞』
『しあわせの書』
『生者と死者』
『湖底のまつり』
このうち比較的入手しやすいのは、『乱れからくり』と『湖底のまつり』くらいか
どこかの出版社で、文庫サイズの選集、全集など出してくれればいいのだけれど。特に東京創元社さんには期待しています