前回の日記で「平○堅の名曲『思いがかさ○るその前に』はゲイの恋を描いている」という説を述べましたが、友人のZくんから「あれは少年時代の自分に向けて作った作品、というのが正しい」というご指摘を受けました


ははー、なるほど
そういうわけで、平○堅さん、お呼び惑わされてしまった皆さん
本当に申し訳ありませんでした


ん? だが待てよ? 「少年時代の自分」を部屋から連れ出したり、手を握ったりすることなんてできるか?
まあここでこういう表現ができちゃうのが、ポエマーのポエマーたるゆえんなんでしょうけど(注・ポエマーなどという言葉はありません)


世界のニュースから
☆「サルコジ人形『ユーモアの範囲内』 地裁、回収請求棄却」
http://www.asahi.com/international/update/1030/TKY200810300039.html?ref=goo

「フランスでサルコジ大統領の人形に針を刺す『呪いのサルコジ人形』が売り出され、大統領が発売元に回収を求めた緊急審理があり、パリ大審裁判所(地裁)は29日、大統領の請求を棄却する判断を下した。」
「『サルコジ氏という個人に対して針を刺しているのでなく、(大統領の)発想や政治的立場を皮肉ろうとするもの』と評価。『表現の自由とユーモアの範囲内だ』と認めた」


フランス人・・・ ユーモアきついっす・・・ いや、ここはエスプリきつい、というべきか


ディエゴ・マラドーナがサッカーのアルゼンチン代表監督に決まったことから、地元では大騒ぎになっているそうです
某スポーツ紙では、マラドーナのこれまでのおイタがずらっと列挙されていまし

薬物問題、問題発言、マフィアとの交友、マスコミ襲撃、「神の手」ゴール、激太り&激やせ(これはおイタじゃないけど」・・・・


あはははは(^^;


まあ人間としてはともかく、サッカー選手としては紛れもなく超一流の方だったんですけどね(と、まるでとってつけたように)


本店に『篤姫』のネタ記事14回目UP
http://sga851.cocolog-izu.com/sga/2008/10/post-cddb.html