昨日は夏物の背広を新調しに紳士服屋へ行きました
んで、試着室でズボンを脱いだりはいたりしてたわけですが、そこでわたしはあることに気づきました
はいてきたズボンの、お尻よりやや下の部分に、3センチほどの穴が開いておったのです
(これは・・・いつから開いていたのだ?)
それほど目立つものではないけれど、誰にも気づかれなかったという保証はどこにもない
もしかして街で、そしてこの店の中でも、「やだ。あいつケツに穴が開いてるわよ。んぷぷ」といい笑いものになっていたのだろうか。どうしよう! もうお婿にいけない!
でもそんなことを考えていても時間は元にはもどらないし
買ったズボンは補正があるのですぐにははいていけないし
んで、結局そのズボンをまた家まではいて帰りました

そうです。バカです


モーニングで読んだ『天才柳沢教授の生活』がしみじみといい話で泣けました。最近モーニングは『バガボンド』、『ライスショルダー』、藤田和日郎の新作と、なかなか面白いものが多い


華岡青洲の妻』 ヤマ場の第4回
姑との実験合戦に勝利した加恵。しかしその喜びもつかの間。不幸な事故が彼女を襲う。
ようやく嫁と姑との間に友情が芽生えた。ような、すぐ消滅したような。
二人を結びつけたものが「子を失った悲しみ」であるのが、あまりにも哀しい


気がつけば広島カープが勝率五割になっていた。一時期借金が6だか7だかあったことを考えると、これは快挙だ
そして今テレビでは、野球中継と立てこもり現場の中継を、同時にやっている。すげえ組み合わせだな、おい


本店に池上遼一版『スパイダーマン』の記事UP
http://sga851.cocolog-izu.com/sga/2007/05/post_2850.html