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地獄の正月ボケから帰って参りました。愛の戦士、SGA屋伍一です
年末年始のさもない日々の出来事をご報告いたします

・年末は仕事に追われてました。そんなわけで紅白も途中で寝てしまいました。ゴスペラーズを子守唄に
１日深夜から翌朝までがもっとも忙しい時間帯でした。そういうわけで、その後はしばらく死んでいました

・弟が帰省。もりあがらない酒を二人で酌み交わしておりました。「最近どうよ？」「微妙」　こんな感じ
ヤツの月給の額を聞いて、自分との差にちょっと落ち込みました。しかしいっぱいもらっているということは、それだけ苦労しているということでもあります。自分は気楽であるぶん、ありがたいのかも。（・・・つーか長男はどっちだ？）
そんなわけで少し疲れた様子のマイブラザー。腹は一段と大きくなってましたけど

・ネットから離れていたせいか、たくさん本を読めました
『信長　あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』（宇月原晴明）
『夜回り先生』（水谷修）
『伝馬町からこんばんわ』（山田風太郎）
『ぬしさまへ』（畠中恵）
時代物中心ですね。ダメ押しに正月SPドラマ『堀部安兵衛』も観ました。早回しの上、創作てんこもりでしたけど、まあ面白かったです

ぼちぼち時間がせまってきたので、続きはまた明日