sga8512006-12-10

駐禁とられた・・・・ 前から数えて実に二年と半年ぶりの衝撃
しかし車に貼られたラベルを見ると、なにやら腑に落ちないことが書いてありました
「この車の所有者は、放置違反による罰金の納付を命じられることがあります」
「ことがあります」ってなんですか? 「ない場合もある」ってことですか? そうですよね?
とりあえずオレはわずかでも明るい未来を信じたい。例えどんなに可能性が低くても、諦めてしまったらそこで終わりだから・・・・


話は変りますが、晩に職場の忘年会みたいなものが焼肉屋で行なわれました。胸にうずまく不安を振り払うべく、序盤からハイペースで飛ばすオレ
気づいたときには胃腸が限界をはるかに超えていました。帰りの車中であやうく暴発しそうになりました。このスリル、クセになりそう
画像はその時出た特上カルビ
「またいつお目にかかれるかわからないから記念に・・・」と言って携帯カメラに収めたら、みなに捨て猫を見るような目つきで見られましたとさ


「ひより」の名の由来は「ひきこもり」から来ていることが明らかになった『仮面ライダーカブト』#44
そのひより嬢の失踪から自分を見失っていた天道氏ですが、ようやっと本来の自分を取り戻したようです
生まれや外見に関わりなく、すべての罪なき者は守られるべき、というメッセージは相変わらず白倉流。少し前まで「誰であろうとワームは倒す!」みたいなセリフもありましたが
そろそろ新ライダーの噂も聞こえてきました。今回は「桃太郎」がモチーフだそうで・・・ じゃ、タイトルは「仮面ライダーピーチ」!? せめて「ネクター」で


今朝の新聞より(産経)
もはやすっかり米国に定着した感のある「スシ・バー」「スシ・レストラン」 しかし異国の地ではけっこういい加減なお店もあるそうで、これに対し職人さんたちがちゃんとしたお店にのみ「和食認定」の表示をつけることを提案。ところがこれに一部の人たちが、「国粋主義」「日本がスシ・ポリスを派遣」と猛反発。果たして軍配はどちらに?
すでにハリウッドでは、この事件を題材にして二本の企画があがっているとのこと
ひとつはポール・パーホーベン監督の『トロ・コップ』 
巨大食産業「エドマエ」の悪事を知ったために抹殺された警官が、サイボーグ「トロ・コップ」となってよみがえり、仲間の「ウニ・コップ」「イクラ・コップ」と共に正義のために戦うというストーリー
もうひとつはジョージ・ルーカスによる『スター・フーズ スシの復讐』
庶民に安価な食物を提供するマクドナルド共和国が、エリートたちの専制政治をもくろむ「スシの暗黒卿」に滅ぼされていく様子を描く。作中ではアナゴン・スシクオーカーがなぜダース・バッテラとなったのか、その謎が明らかにされるとのこと
・・・・すいません。前半の数行は真実です。信じて