sga8512006-12-06

重ねて申し上げますが、本店「SGA屋物語紹介所」(http://sga851.cocolog-izu.com/)ただいまココログのメンテナンスのため、コメント・TB共に受け付けられない状況にあります。「ちっ、なんでえ。せっかく意見してやろうと思ったのによー」という方、もしいらっしゃったら木曜夜までモチベーションを持続しといていただけると幸いです
ついでだから宣伝もしとくか


荒廃しきった現代日本。そんな病める社会に旋風を巻き起こすべく、一頭の熊猫と一匹の野良猫が舞い降りた! 『週間中年チャンプ』がこの冬、自信をもってお送りする衝撃の問題作
『脱力王者パン太くん』
2006.12.8、堂々公開予定 2006年の話題はこいつで決まりだ!
乞えないご期待


・・・えー。最近のニュースから
「フィジーでクーデター」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061206-00000103-mai-int
たしか最近フィジーで何かあったよな・・・ 思い出した。ストーンズキース・リチャーズが椰子の木から落っこちて、生死の境をさまよった場所がフィジーだった
http://d.hatena.ne.jp/sga851/20060511
こんなのどかなところ(?)でなんとまあ


今日6日の静岡新聞夕刊より
焼津市で金色のスッポン釣られる」
すげえぜ! と感動したが、この手のアルビノのスッポンは観賞用に繁殖されているという。釣られたものも飼われていたものが逃げ出したのだろう、とのこと
http://www.shizuokaonline.com/
↑たぶんこの画像、明日になったら変ってると思う。まあ「スッポン」「アルビノ」で検索すればいろいろ出てきます


「猫が無賃乗車」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061206-00000008-cnc-l21
どうもフラフラっと乗ってしまったらしい。飼い主が見つかればいいが


あと昨日の静岡夕刊「超耐性の結核菌、国内で初確認」
中途半端にやっつけられておそるべき撃たれ強さを身に着けた結核菌が、すでに国内で発見されてるとのこと。おそがい
美形と天才は要注意。オレとか


その結核で命を散らした沖田総司が出てくる
『いろはにほへと』#9 沖田はんがイメージより美形でなかった
「こんな可愛い猫ちゃんを斬るなんて、あたしにはできない!」
「信じてたよ・・・」
そんな内容(ウソ)。大村益次郎も登場。イメージよりブサイクでなかった


キカイダー02』最終第7巻読了。MEIMU氏による『人造人間キカイダー』のリメイクではなく「カバー」。出だしはかなりいい感じだったのに、掲載紙をさまよったり、後日談を先にやったりしてるうちに「あらあらあら」な状態に。最初から普通の少年エースで連載させてやりゃあこんなことには・・・ならなかったか? まあ滅びるのも厭わず己の意思を貫くハカイダーはよかった
そういえば一部では評価の高い原作版『キカイダー』の結末ですが、わたしは「そりゃねえだろ」と思いました