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『ウルトラマンメビウス』第32話｢怪獣使いの遺産」見ました
脚本は直木賞作家の朱川湊人氏で、『帰ってきたウルトラマン』の1エピソード『怪獣使いと少年』の直接の続編という相当マニアックな内容
で、このオリジナルの方の｢怪獣使い」、在日朝鮮人をめぐる問題がモデルらしい。地球で人間の子供とひっそり暮らしていた宇宙人が、周囲の無理解から殺されてしまう。彼の死により封印が解け、暴れだす怪獣。それに対しウルトラマンは止めるどころか「もっと壊せ！」とがなッたりする。・・・相当過激な内容
それに比べると新作の結末は大変やさしかったですね
またいま朝鮮とややこしいことになってますので、議員のみなさんはこれを見て勉強されるとよいと思います

本店に『風雲児たち』おイネとジョン万次郎の記事UP
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