そんなわけで『X-MEN ファイナルディシジョン』見てきました
監督が軽快なイメージのあるブレッド・ラトナーに変ったので心配していたましたが、1・2作目よりハードな仕上がりになっておりました。全編に漂う絶望感は、原作の本質を鋭く突いています
それはいいんですけど、今回はあまりに暗すぎて、見ていて辛うございました。たぶん「これでオシマイにしてやる!」というスタッフの気持ちの表れなんでしょうけど。果たしてこれで終れるのか? 終れない方に1エグゼビア
ちなみに一緒に見た友人は「前の話忘れちゃったけど面白かった」と言ってました


ウィッチブレイド#22 自分の命が永くないことを理穂子に告げる雅音。その影でウィッチブレイド捕獲作戦は着実に進行していた
ううむ。なんとか生き延びる逃げ道ってなないもんかな。あるよ、きっと!