映画『スーパーマン・リターンズ』を観てきました
正直スーパーマンに関しては思い入れとかほとんどないんですけど、やっぱアメコミファン(ただし英語読めず)としては押さえとかねばならんだろうと
で、内容。最後20分がややしっとり気味ですが、それより前は特殊映像の大盤振る舞い。スーパーマンの「いくらなんでもそりゃねえだろ」ってくらいのムチャなアクションに、白けるか? 笑うか? 感動するか? わたしは感動しました(アホー)
まあスーパーマンはそれこそ「なんでもできちゃう」わけですが、もはや映像の中でもお金さえかければできないことはないのだなー、ということに今更感じ入ったりしておりました


それはともかく最近お金使いすぎなんで、しばらく外出と出費は控えようかなと(あ、ペルシャ展・・・)
そんなことを言いつつ唐沢なおきの『ウルトラファイト 怪獣番外地』なんつーくだらないマンガを買ってしまうオレ
鉄のラインバレル』④も読了。ますますスーパーヒーローの王道を行く展開。まあそういうのもいいんじゃないですかね(前と言ってることがつがうぞー!)
ウィッチブレイド#20 小さい女の子の扱いがわからず動揺するタカヤマ氏。いかなる時でも沈着冷静なこの男が・・・ 「明くんは明くんじゃない!」の回でもありました


本宅に恐竜博2006の記事UP 画像サービスしておきました
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