■

どういうわけか、フィンランド人の女の子とお茶をする機会があった
友人数人と片言の英語で会話してみたのだが、語学的才能がゼロに近い身としては、非常にしんどいものがあった
なんとか理解できたことは
・彼女は少し前までぐれかかっていた
・彼女の家系にはボクサーが多い
・フィンランドはいま治安がよくない
・フィンランドではモータースポーツがさかん
・・・こんなところか。15歳というわりには大人びて見えたが、顔のソバカスは年相応のものだった
ニャン太くんがしゃべっているのが彼女の名前。薄いのでうまく画面に映るかどうか

昨日の新聞を読んでようやく知ったが、近所の高校が19年ぶりに二回戦進出を果たしたとのこと。めでたい。そこに通っている知り合いの少年によると、部員はほぼかつかつしかおらず、レギュラーの半分近くが二年生だと言う。その二年生たちだが、他からも誘いがあったのにも関らず、「弱小野球部を強くしようぜ！」ということで地元の高校に入学したのだとか。熱くなるぜ！　
一方でやはり近隣で、部員12名の長泉高校はコールドで敗退。高校自体、再編が決まっているらしい。わたしが高一のとき、たまたま母校が甲子園に行ったのだが、そのとき決勝を争ったのがこの長泉高校だった。時の流れは悲しい

本宅に仮面ライダーカブトの記事３回目UP
http://sga851.cocolog-izu.com/sga/2006/07/post_8f23.html