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スクープです。「電線を伝う怪生物の正体」ついに突き止めました
正解はドブネズミでもタイワンリスでもなく、「ハクビシン」でございました
画像はカラスに追われて必死こいて逃げるハクビシン。かあさん、おれとうとう（略）
まあ例によって粗い画像なんで、どっちか判別が難しいかもしれませんが、脚がリスよりちょい長いあたりで見分けてください。前にも貼ったけど
ハクビシン　http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/0005hakubisin.htm
タイワンリス　http://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gairai/data/taiwanrisu_j.html
秦太さま、ここは痛み分け、っつーことで（何の勝負だ）

お詫びです
昨日の日記で「北村くんはいいやつだと思う」と書いてましたが、「沢村くん」の間違いです。区別ついてねーじゃねーか!
それはともかく「北村一輝」でだいぶお客さんがつれてしまったので、なんか彼について書こう。えーと・・・・名前が某大逆事件の人に似ていてヤバイと思います
あと、えーとえーと『タイガー＆ドラゴン』では彼のメインの話のラストで一番笑いました。あと評判の悪い『戦国自衛隊1549』のお侍役はとってもかっこよかったです。以上

『ウルトラマンメビウス』＃４
今回のお題は「カプセル怪獣ミクラス」。ウルトラセブンが何らかの事情で変身できないとき、場つなぎ的にワル怪獣のお相手をするのが、このミクラスくん（ほか二名）だったと記憶している。劇中でも触れられていたが勝ち星を上げたことは一度もなし。だってミックンがワル怪獣を倒しちゃったら、セブンの出番は無くなるわけで、全国のお子さんたちもがっかりするわけで。そんなところがGUYSのみなさんの立場とよく似てます
ミクラスのデザインの元ネタはたぶんバリ島の魔物の仮面だと思う
http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/maki321/album/10033222/title.html
初期の怪獣にあって今の怪獣にないもの。それは「シュールレアリズム」ではないかと思うが如何

朝刊より
（朝日）最近がんに効くとか効かないとかで話題になっていた、アガリスクなどの効能に対しての検証記事。アガリスクは一応臨床で「抗がん剤治療の副作用の軽減に有効」という報告が一件あるそうだが、「確実」とするにはまだ複数のデータが必要だそうだ
むかしっから「ガンに効く」というものには、サルノコシカケとか冬虫夏草とか、キノコ類が取り上げられることが多い。キノコにはなにやら神秘的なパワーを感じさせるものがあるのでせうか
あと「世界の検閲国家ワースト」なんて記事も
1位はディープコリアこと北朝鮮。ついでミャンマー、トルクメニスタン、赤道ギニア、リビアの順。死刑ナンバー１の中国は圏外のようです

忘れてたけど本宅にネタ記事「仮面らいだーカブトくんヒビキさん」UP
http://sga851.cocolog-izu.com/sga/2006/05/05_9a5d.html

おわび追加
大逆事件じゃなくて2.26事件でした。こんなんばっかしや