怪生物のはなし、つづく
他の人の話によると、ハクビシンというヤツはけっこうでかいらしいので、いくら太くても電線の上を歩くのは無理じゃないか、とのこと
・・・・
じゃあわしが見たのは一体なんだったのだろう。秦太さまが言うようにやっぱりタイワンリスとやらだったのだろうか
とりあえず画像探してみました
http://www.lbm.go.jp/emuseum/zukan/gairai/data/taiwanrisu_j.html
あ・・・ なんか似てる・・・
ちなみにハクビシンはこちら
http://www.ax.sakura.ne.jp/~hy4477/link/zukan/niku/0005hakubisin.htm
あー これも似てるなあ。50cmくらいあったかもしれないし


とりあえずあんなに自信まんまんで言い切った自分が恥ずかしいぜ! 腹切ってお詫びするってことでよろしく! もちろん扇子腹で!


買ったままおっぽり出してあった漫画を読む
永野護ファイブスター物語』⑫ ここ十年以上、飽きもせず何回も読み返している漫画のひとつ。戦国時代に突入したジョーカー太陽星団。キャラクターが多すぎて混乱するが、そこは今までの積み重ねでなんとか把握した。ハイトとレーベンハイトはやっぱり別人だったんだな。巻末に少女漫画が入ってさらに混乱をあおる
浦沢直樹PLUTO』③  ウラン、イプシロン、そしてプルートゥらしきおっさんと役者が出揃う。担当さんに言わせると、この「ゥ」が大事らしいです。ウランちゃんが出てくると、ちょいと優等生ぶりが鼻につくアトム大使


ウルトラマンメビウス』3回目 今回のお題はカラータイマー。あのピコピコは、実はウルトラマンも助けて欲しかったというSOSメッセージだったという解釈でよろしいのでしょうか。それではこれまでボーッとただ見ていた科特隊やらGUTSやらの立場がないんですけど。科特隊は自力で怪獣倒したことあったけど、あれ、ウルトラマンが死んでからだったし。そういえばウルトラマン倒したのって、ゼットンじゃないんですか?
『BLLOD+』#28 おっかけコンビがようやく本体と合流。「話せばわかりあえる!」とこの時間帯の王道的テーマに突入