「Kへ」 突然ボクの中からいなくなってしまったキミあれだけボクを苦しめておいて、「さよなら」も言わずにこんなの、冷たすぎるよキミが確かにいたという感触が、まだ唇に少し残っているきっといつかまた会えるだろう。その時まで・・・・ アデュー あ、「…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。